"新年歩き初め"手賀沼を歩きませんか!に参加                             濱野 さと子(会員)
●1月4日、わが会の仕事始めともいうべきこの企画に参加しました。新年の清々しい青空、風もなく穏やかな朝。手賀沼公園アビスタ前9:00集合。みんな張り切っていました。11名のスタートです。松村さんからウォーキングの指南を受け、元気にスタート。100mをい〜ち(左、右)に〜い(左、右)と数えて70回未満の歩数がいいのだと。私は65回なのでそれでいいということに。大体の歩幅の感覚がつかめました。酒井さんの「普段の歩き方」という歩き方はすごいものです。誰もまね出来ません。今日は、それを封印していただくことになっています。

●手賀沼公園から遊歩道をせっせせっせと足取りも軽やかに進む。親水広場ミニ手賀沼の水面には厚そうな氷が張っていた。今朝も寒かったのかと気付かされる。昨夏の道歩きで見たピンクの花が満開の蓮田は、茶色一色。沼の岸辺の陽だまりで鴨たちが遊び、湖面に浮かんだ木切れには、湖上をじいっと見渡す一羽の青サギ。威風堂々と佇んでいる。(青サギにまけるもんか!)滝下広場で丁度3km。給水で一息つく。そしてまたせっせせっせと歩き出す。こんもりとした五本松公園を眺めながら、フィッシングセンター、手賀曙橋へ。ここで一休止。橋から沼を覗くとオオバンが数羽泳いでいた。やっと3分の1の行程か、まだまだ先はある。この頃には、スタート時のみんなの衣服はだいぶ剥されていた。手袋をはずし、襟巻きをとり、防寒服も脱ぐ。じんわりと背中には汗。

●柏側の遊歩道に入ると、ジョギングする人、自転車の人、そしてウォーキングの人の数が増えてきた。私は急に思い立ち、小股のジョギング体勢に入った。速さは急ぎ歩きぐらいだが、脚への負担はかかる。昨日の箱根駅伝の学生たちを思い出し、やってみるかと体に負荷をかけてみたくなったのだ。見晴台を過ぎ、松木立の傍らのベンチの所まで止まることなく1.6kmジョギング。白鳥が7、8羽湖面すれすれに水平飛行して、あっという間に手賀大橋の先に消えた。その時一瞬、手賀大橋が白鳥となって、こちらに飛来する奇妙な残像を描いた。白鳥の群れが消えた空には、白雪の被った新しい年の富士山がくっきりと浮かんでいた。沼を見ると、あの蓮の群生はすっかり枯野となっている。水中では、盛んに沼の汚れに拍車をかけているに違いない。ぶつぶつ思いながらベンチに腰を下ろして、汗を拭き、せんべい1枚と水を補給。Bコースチームが待つ道の駅しょうなんに着いたのは11時30分.予定時刻をオーバー。
・手賀沼一周道路
●合流して後半8kmの開始となった。約20名の集団は、思い思いの歩き方があるからすぐにバラける。北千葉地域導水センターを過ぎ、柏ふるさと公園を横切り、柏ふるさと大橋を渡り我孫子側へ。ゴールへもうひと踏ん張り。ふれあい道路の直線コースになると、さっそくジョギングの効果がでてきた。太ももにいつにない悲鳴を感じたのだ。負けられない、頑張った。そしてゴール!1時10分前でした。皆さんお疲れ様でした。

●"新年歩き初め"手賀沼一周ウォーキングの企画、ありがとうございました。完歩して、残る人生に勇気が湧いてきたように感じます。今回の歩きを自分の脚力のバロメーターにして、2回3回と続けたいです。是非来年もお願いします。
*Aコース参加者の歩数:飯塚さん(夫)25,600歩、飯塚さん(妻)28,000歩、柏原さん28,000歩
 「フランスの景観を読む」(和田幸信著)より                飯田 俊二(会員)
広告と看板の規制制度

�々颪砲茲覽�制――国の'意思'で広告を規制。現在フランスで用いられている広告や看板を規制する法律が出来たのは1979年である。この法律により、都市や農村における広告や看板の規制が行われる。日本でも、1949年屋外広告物法が制定されているが、実際の規制が都道府県条例で行われている為、規制が弱い。

��屋外広告物の定義――看板、予告看板、広告
フランスの法律による屋外広告物の定義は、店舗掲出物との位置関係により決められる。
・店舗に設置された店名や営業内容を表すものを「看板」
・店舗付近に設置され、前方に店舗があることを知らせるもの「予告看板」
・店舗と無関係に設置されるもの「広告」

●看板は街に必要なもの。看板を規制するうえで最も困難なのは、チェーン店の規制。例えば、ハンバーガー店などは店舗に設置されるため、規制が難しい。このため行政はチェーン店側と協議して、環境にふさわしい看板を設置するよう働きかける。

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