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千葉県と市町村では、景観まちづくりの先進事例の情報交換を行うため、定期的に「景観まちづくり市町村連絡会議」を開催しています。今回は、「認定景観づくり地域団体と市町村の協働」と題して、我孫子市と我孫子の景観を育てる会の活動事例を紹介していただきました。 午前は高野山台地の八景と古墳を巡るまち歩きからスタートしました。我孫子の街を初めて歩く方も多く、これほどまでも美しく手賀沼が見えることに感動し、たくさんの古墳、綺麗な湧水など悠久の歴史を感じ、また、日立総合経営研修所では巨木を残し、自然を活かした庭園に感嘆の声が漏れました。 会の皆さんが地域の景観を育てようとコースを作り、案内説明をしていることに参加者全員が感銘を受けました。 |
午後は、市役所にて吉澤会長、我孫子市景観推進室鈴木さんの事例紹介の後に3グループに分かれてワークショップを行いました。育てる会と我孫子市の良い関係を吸収しようと参加者全員が真剣に意見交換をしました。 ワークショップでは多くのグループが育てる会の事例を参考に「継続性の大切さ」をテーマに検討を進めました。継続性にはリーダーの育成や会の活動の発展、専門家の参画などが重要であること、その為には、複数の団体が協力して企画を進める横のつながりを強化してはどうか、などの提案がありました。各市町村や団体が持ち帰り、地域の景観を育てる活動につながる原動力となると感じました。 短い時間でしたが、会の地域の景観を育てる熱い気持ちとそこに寄り添う我孫子市の協働を感じる一日でした。よい景観を、よいお話をいただきありがとうございました。 |
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![]() 高野山桃山公園での記念撮影 |
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今回のまち歩きのコースの手賀沼周辺は、個人的にも訪れる機会が多く、馴染みのある場所でしたが、案内をしていただきながら「歩く」ことで、多くの発見がありました。 そうして歩いた経験を以て、改めて「我孫子のいろいろ八景」を見てみますと、歩いてみたくなる景観について多くの紹介があり、「歩くことで得た発見から周囲への発信が生まれ、また歩きたくなる」というような繋がりが生まれるのではないかと感じました。 景観への興味を持つ方が増えていくことで、多くの方々が参加できる景観づくりへと繋がっていくことがよく分かりました。 現在、印西市では景観計画策定に向けて、多くの市民の方々にご協力をいただいております。今回のまち歩きで感じた「景観を通して生まれる繋がり」を参考とさせていただき、より良い景観づくり、まちづくりへと生かしていきたいと思います。 |
![]() 我孫子市役所内でのワークショップ |
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