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・いつも変らぬ手賀沼の絶景 |
・手入れの行き届いた本館前庭 |
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・開門前のスタッフミーティング。運営は、日立総合経営研修所、日京クリエイトの皆さん、そして我孫子の景観を育てる会、三樹会、庭園公開サポーター、我孫子市社会福祉協議会のボランティアスタッフ約100人の手で行われました。 |
・本館記念樹庭園の散策 |
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・池のほとりで |
・庭園の四季が一目で見られる写真パネル |
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・市内各所の高齢者施設のご利用者にも、見事な紅葉と手賀沼の眺めを楽しんでいただきました。 |
・定番のフルートやコカリナの演奏も、今ではこの庭園公開には欠かせない「音の景観」として定着してきました。 |
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・もみじの小径を歩く |
・茶亭「ほととぎす」でのフルート演奏。 |
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・星野市長も約1時間園内を散策し、フルートやコカリナの音色に耳を傾けていらっしゃいました。 |
・茶亭「ほととぎす」では、お座敷や縁側、前庭でのお茶やお菓子のサービスも好評でした。 |
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先着400名様に配られる所内生産の「エコ堆肥」や「四季の栞」もお目当ての方が多く、午前中になくなりました。
●こうして第14回の庭園公開が無事に終わり、多くのご来場者にお楽しみいただけたことは、(株)日立総合経営研修所様、(株)日京クリエイト様のご厚意、ご支援の賜物であり、主催者として深く感謝する次第です。
今後もこの貴重な庭園資産、自然景観資産を維持していただき、市民の誇りと癒しの場として、公開していただくことを切に願うものです。
ありがとうございました。 |
・紅葉の庭園で「白樺派のカレー」。この人気メニューは早々に売り切れて、お土産のレトルトカレーも同様でした。 |