我孫子の景観を育てる会 景観あびこ_title 第119号 2024.1.20発行
発行人 中塚和枝
我孫子市緑2-1-8
Tel 04-7182-7272
編集人 大久保慎吾
創刊 2002/3/29
手賀大橋からの2024年初日の出:撮影は龍岡慎一さん(会員)
  輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
2020年から続いたコロナ禍が昨年5月の5類移行に伴い、それまでの規制が解かれました。また秋にインバウンド復活とのニュースがあり、明るい日常が戻ってきたようです。

  さて昨年を振り返りますと、恒例の新春手賀沼ウォークから活動が始まりました。
  2012年からアビスタを起点・ゴールとして12�劼裡閏�組と道の駅から8�劼糧昭�組が合流し、手賀沼を右回り左回りと交互に歩きました。2020年からは湖北駅に集合する8.2kmのコースに変更。会員の元気度のバロメータ−でしょうか。

  景観を知る活動の第20回「市民観桜会」第30回「日立庭園公開」の開催は大盛況。特に「日立庭園公開」は天候にも恵まれ、ご来場者が歴代2位の2,733名でした。我孫子駅のバス停に長蛇の列ができ、阪東バスが 臨時バスを運行した程です。混乱もなく無事開催できましたことは皆さまのおかげと感謝しています。

  「景観あびこ」では、野口修さんの「現代都市における街路樹と景観」は3回と短期でしたが、図らずもある企業の街路樹の伐採や除草剤の散布などのニュースもあり、時宜を得たテーマでした。また当会にとっても街路樹は景観の原点として捉え、会員による「シリーズあびこの並木道」を取り上げています。
  高康治さんの「世界の街角景観」が昨年5月から連載され、今までと違った視点が新鮮との声も聞きました。

  我孫子市との協働の「我孫子のいろいろ八景歩き」はマップ作成を5刷6刷と増刷を重ね、市民の皆さんとの散策はコロナ禍も乗り越えて10年。昨年の参加募集は、電話とネット受付を併用し若年層が増えました。今後も更なる変革が必要なのではと考えています。

  パワーポイントを使っての「居ながら八景歩き」は、あびこショッピングプラザのフードコートで実施しました。多数の方の目にふれ、関心を持っていただきたいとの企画は良かったのですが、ランチ時の騒音など、会場としては再検討が必要と痛感しました。

  「布佐歴史景観散策」「景観散歩、館林市訪問」は4年ぶりの皆さまとの楽しいひと時でした。
  また、姉妹会の「三樹会」が、天神坂や三樹荘の永年にわたる地道な清掃活動が認められ、「令和 5年度秋季善行賞」を受賞しましたことは、大きな喜びです。

  このように会員一人ひとりの活動の積み重ねが大きな動きとなり、応援をしてくださる多くの方々のご協力もあり、よい結果が得られてきたと思います。
  2024年もまた、会員の皆さまにはますます健康に留意され、「出来るひとが 出来ることを 出来るときに 楽しく!」をモットーにして、一緒に活動していきましょう。
2023(令和5)年 の おもなできごと
1月 野口修さんの「我孫子景観基礎研究2」『現代都市における街路樹と景観』に因み、我孫子の街路樹について《シリーズあびこの並木道》として取り上げる(113号〜)
3月 野口修さんの「我孫子景観基礎研究2」が連載終了(112号〜114号)
4月 第20回 市民観桜会 開催 来場者1,154名
5月 第23回 定期総会 開催
5月 高康治さんの「世界の街角景観」の連載始まる(115号〜) 
6月 景観散歩を4年ぶりに実施、28回目として群馬県館林市を訪問  23名参加
9月 "布佐歴史景観散策"を4年ぶりに実施/"市民のチカラまつり"はポスター展示で参加
9月 "居ながら八景歩き"をあびこショッピングプラザ1階フードコートにて実施
9月〜11月 "我孫子のいろいろ八景歩き"4コース実施
11月 冨樫道廣さんの『人新世とWell−Beingの時代に都市の風景を探る』の連載始まる(118号〜)
11月 三樹会が「日本善行会」より 『令和5年度秋季善行賞』を受賞
12月 「第30回 日立庭園公開」を実施   来場者 2,733名(歴代2位)
年間 「景観あびこ」 6回発行 / おでかけ倶楽部 6回実施
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