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●昼は暑くなりそうな気配の中、ふれあい広場を8時30分、バスは予定通り出発。参加者29名を乗せて一路中山道の宿場町鴻巣へ。人口11万人の鴻巣市は徳川家康公と縁があり、雛人形の産地としてもその名が知られている。参勤交代の加賀百万石前田藩の宿泊寺や、僧の学校であった壇林勝願寺を巡って、人形展示館「ひなの里」到着は正午。鴻神社(右の写真)から7,000歩を歩いての疲労は昼の空腹を誘った。 ●フラワーセンターでうどん、中華、ベーカリー、海鮮と各々が好きに分かれてのお昼。食後しばし敷地内の土産物、鉢植えを巡り、本日最後の訪問地、幸手権現堂堤に。ヒンヤリとした空気の中、色とりどりの紫陽花を堪能。復路でも、車中は隣席同士の四方山話に花が咲き、日常を離れた大切な一日を噛み締めながら、バスは我孫子に向かった。末尾ながら本企画、運営を戴きました我孫子の景観を育てる会の皆様には御礼を申し上げます。 |
![]() 鴻巣市の鴻神社 |
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● あまり記憶も確かではないのですが、かつての状況は、通りに面する人達は、日照の問題、落ち葉の始末掃除、強風による樹木の倒壊、騒音などを心配し反対の声が多かったような話を聞いたことがあります。歩道をお店の延長的に使っている方がいたかもしれません。![]() |
● また、大光寺のイチョウ並木、通りが直角に曲る所の旧千葉銀行関連の建物と隣りの郵便局あたりへ、将来できる予定の、駅前から手賀沼への坂道につながる新しい道路がどのようになるのかもわからない。それについての我孫子市役所の考えなど、多くの問題がありました。 ●そのような時、我孫子の景観を育てる会からきれいに整備された我孫子駅から、オオバン通りが交差点に呼応するようにオオバン通りに植樹をしたいという意見が出て、試しに植樹し(並木道のように)、会員が写真を撮りそれをもとに、会員で都市工学の専門家である、野口修博士に完成後の予想図を作成してもらいました。 ●その後健康上の都合で在宅が多く、道路植樹についてはほんの一部しか関わることができませんでしたが、2020年3月に記念植樹された赤と白のハナミズキが元気に育っていると聞きました(左の写真)。会の今までの活動が生かされるよう、今後の進展に期待したいと思います。 |
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2024年3月24日 | ||||
編 集 後 記 ![]() |
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春の八景歩き、景観散歩と順調に活動が進み、参加者のレポートから楽しかった様子が伝わりました。八景歩きでは、旧井上家住宅で初めての教育委員会学芸員さんの説明が大好評でした。 また、教育委員会文化・スポーツ課の今野さんの新シリーズは、我孫子の別荘や庭など、語り尽くされたかに思える「我孫子の魅力」が再発見されるのではないかと期待されます。(中塚和枝) |
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