| 我孫子の景観を育てる会 | ![]() 創刊 2002.3.29 |
第131号 2026.1.17発行 発行人 中塚和枝 我孫子市緑2-1-8 Tel 04-7182-7272 編集人 大久保慎吾 |
| 本年も「新春手賀沼ウォーク」から活動が始まりました。 さて昨年は我孫子市市制施行55周年でした。7月の記念式典では当会と三樹会が「市政功労者顕彰」をW受賞し、会員の飯田俊二さん、野口修さんが「自治功労感謝状」を、中野優さんは「産業功労感謝状」をいただきました。 「第22回市民観桜会」は念願のシャトルバスを運行し、「第32回庭園公開」もともに無事成功裏に終わりました。 今年の「第23回市民観桜会」は五本松運動広場整備工事のため、観桜会会場入り口が正門前に変更になります。その他にも変更があり、我孫子ゴルフ倶楽部様ともよく相談の上無事に開催できるよう努めたいと思います。 「景観あびこ」では野口修さんの『我孫子景観基礎研究3』が始まり、一昨年から連載中の教育委員会今野澄玲さんの「我孫子の魅力再発見」との2本柱です。 128号で発表された杉並区荻窪の荻外荘復元・整備プロジェクトの記事は、幾つもの拡がりとなりました。まず、おでかけ倶楽部で荻外荘へ出かけた折に、グリーンスローモビリティ(グリスロ)(※注)で「荻窪の三庭園めぐり」をしました。我孫子でもグリスロ活用の構想で活動している「あいのり・あびこ」のメンバーを野口さんから紹介されました。 (※注)時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービス 「旧武者小路実篤邸跡」は三協フロンテア様のご厚意で月2回(第2・第4土曜日)公開していただくことになりました。SNSのおかげでしょうか、半数近くが市外の方で、都区内、愛知県、長野県からも見えました。さらに志賀直哉の「暗夜行路」の草稿が我孫子で発見され、移住110年記念を賑わせていました。 |
今迄、それぞれが一つの点であったものが線になり、我孫子の「白樺派のご三家」を巡る環境が整ってきたと思うのは早計でしょうか。 14年間、景観啓発事業として我孫子市と協働していた「我孫子のいろいろ八景歩き」は、小学校への「景観教育」の一環として「景観まち探検」へと発展し、2年目の昨年は座学と校外学習の両建てで第四小学校の5年生6年生と実施しました。児童たちの新鮮な感性と好奇心に大いに驚かされ、それが我孫子への愛着や誇りを育むことにつながる一助になるのではと期待が持てました。 本年も皆さまとともに元気で楽しく、活動ができますよう願っています。 『出来るひとが 出来ることを 出来るときに 楽しく!』 ![]() |
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