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| ●今回は、2度目になるポールウォーキングでのイベントです。知っているようで知らないことが多いのではないか?地元を歩き新たな発見をしてみたい!ということでこのコースをリクエストしました。 ●参加はこちらからのメンバー7名、我孫子の景観を育てる会は会長さんを含め3名。ホームグラウンドである気象台記念公園に集合し、コースの説明〜準備体操〜ポールの準備を行う。…と、パラパラと雨が落ちてきました。しかし会長さんの晴れパワーですぐに止み、最後まで快適な気候の中でウォーキングができました。
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●早速、気象台記念公園に宿舎があったころの写真を紹介して頂き、その頃に想いを馳せ、いざ出発。景観の素晴らしい布佐平和台の入口となる「やすらぎの道」に入ると、街路樹が切り変わっています。その訳、経緯を知ることができました。平和台には南公園があり、散歩にもってこいで「住まいのまちなみコンクール」の受賞もしているほど今も変わらず素敵なまちなみを保っています。 ●続いて、布佐と言えば竹内神社のお祭り!そのお祭りでクライマックスを魅せてくれる神社では黒松並木が迎えてくれました。そして、こんなところにお城があったのか!!?と大発見の和田城址。知るって楽しい。 ●いつものポールウォーキングが歴史探訪となりました。我孫子市はなんといっても自然が豊富。いつもは見過ごされるごくごく身近な景色にも、ふと立ち止まると心安らぐ瞬間が訪れる。それは心と時間にゆとりがあってこそ発見できるものなのでしょう。そう思わせていただいた今回のウォーキングでした。 ●最後に、布佐地区は我孫子市の東のはずれに位置し中央から離れていながらも、古くからのしきたりを継続しつつ新しい風も感じる、静かでとても住みやすい地域です。しかし、もう少し利便性が良かったらどんなに良いかと、より一層感じたイベントでした。 会のみなさん、ご案内ありがとうございました。 |
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| ●2005年3月に発足した三樹会は、昨年20年を迎え、代表の三上真弓さんを中心に年間を通して活動を続けています。 ●白樺派の面影を感じながら、季節ごとの趣の中で落ち葉と会話をしていますが、クライマックスは晩秋の夥しい落ち葉と団栗の量(右の写真)です。やがて12月に入ると落ち葉も団栗も落ち着いてきて、今は静かな時を迎えています。 ●右下の写真は、家の裏手に並んでいる掃除用具たちです。最近、この箒たちが活動中にも関わらず手持無沙汰にしていて、静かに並んでいる時が多いのです。そうです、掃き手が少なくなっているのです。高齢化もあるでしょうし、皆さん何かとお忙しいのだと思います。月に2回か3回の活動で、10時〜11時半ぐらい、掃いた後のおしゃべりも楽しいものです。一度覗いてみてはいかがでしょうか。箒が皆さんを待っています。 ●活動日は原則第1・第3火曜日と第4木曜日ですが、状況によって変わることもあります。活動の詳細は「我孫子の景観を育てる会■回顧録」(P28〜30)をご覧ください。(図書館にも置いてあります) |
●三。
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| ● 我孫子に住んで40年以上。初めて旧武者小路実篤邸跡を見学しました。門をくぐると右手に母屋、実篤は大正5年〜7年に居住し、その後の持ち主が昭和28年頃に近代数寄屋建築に建て替えをされたとのことです。左手奥に庭園が広がり、青い空と色づき始めた木々の隙間から差し込む太陽、今日は快晴で本当に気持ちいい!我孫子の景観を育てる会の方に案内して頂き、坂道を下って、当時の手賀沼の水際やハケの道、そして偉大な文人達が舟で往来していた姿に思いをはせました。また、坂道の途中で記念写真のシャッターを切っていただきました。 ●邸宅の母屋に戻り、和室に通されると朗読会の始まりです。朗読は会員の秋田桂子さんだそうです。作品名は実篤の「浦島太郎の出発」です。私達が子どもの頃に読んだ、お伽草子の浦島太郎のお話を、実篤が白樺派の文学的視点から考えを深め、再構築した作品だと思います。語り手の方がお上手で物語に引き込まれていきました。 |
●今までの浦島太郎では感じたことのない、何かもの悲しい気持ちが残りました。ご尽力頂きました我孫子の景観を育てる会の皆様ありがとうございました。新しい発見のあった楽しい一日でした。
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