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「景観づくり市民団体」の認定 (我孫子の景観を育てる会についで2団体目)
我孫子市小学校副読本『わたしたちの我孫子』に三樹会活動が掲載 |
| ●我孫子市役所 都市計画課 沼筏 智(課長・景観推進室室長) |
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●はじめに、「我孫子のいろいろ八景」の『坂道八景』のひとつである天神坂の清掃を、20年以上もの長きにわたり続けてくださっていることに、景観推進室長として三樹会さんに改めて感謝申し上げます。
●天神坂が千葉県の「ちば文化資産」に選ばれたのは、皆さんの活動によって天神坂が美しく保たれているからこそです。これほど地域に貢献されている同会が、令和5年に(一社)日本善行会の秋季善行表彰を受彰したのは、必然と言えるのではないでしょうか。
●良好な景観づくりには、市民の皆さんの協力が不可欠です。そのため景観推進室では、同会の活動のような市民の皆さんによる主体的な景観まちづくり活動を、今後さらに広げていきたいと考えています。その一環として、我孫子市の将来を担う子どもたちに、まちの景観を良くするために自分たちができることを考えてもらう機会を設けようと、この春に改訂した小学3、4年生の社会科の副読本『わたしたちの我孫子』に、景観に関する項目を新設し、同会の活動や三上代表のコメントを掲載させていただきました。
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●個人的には、『わたしたちの我孫子』をきっかけに、同会の活動への参加を希望する子どもたちやその保護者の方たちが現れることを期待しています。
●令和8年3月には、同会を我孫子市景観条例に基づく「景観づくり市民団体」に認定させていただきました。市民の皆さんによる主体的な景観まちづくり活動のモデルのひとつとして、同会のモットーである「細く長く」、これからも活動を継続していただくことを願っています。
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●2005年に発足した三樹会は、現在も月2〜3回三樹荘庭園の清掃と隣接する天神坂を主に落ち葉掃きなどを通して地域の景観保全活動を行っています。
●三樹会先輩方の長年の地道な努力が実り2018年には「さわやかな環境つくり賞」を受賞。更に2023年には「令和5年度秋季善行表彰」を受彰するなど地域の素晴らしい景観を守り続けて来た実績が認められました。これからも我孫子の貴重な景観資源を守り、次の世代に引き継がなければなりません。
●そんな時にこの度 令和8年4月度から我孫子市の小学校の3、4年生が授業で使う副読本『わたしたちの我孫子』に三樹会活動が掲載されることになりました。事前に副読本出版社の取材、活動の様子を撮影、ついでに集合写真も記念に撮って頂き、その日は和やかな雰囲気満載の三樹会活動日でした。
●出来上がった副読本は、3、4年生向きに分かりやすい表現で、尚且つ興味を持てるような内容で構成されていました。
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●子ども達に"景観"の持つ意味や概念は、すぐには理解できないかも知れませんが、いつの日か小学校の授業で、我孫子に天神坂という坂の名前を聞いて勉強したことがあったなあ!三樹荘と柳宗悦の事も!と頭の何処かに刻んであって欲しいと願わずにはいられません。かつて白樺派の文人たちが文学の薫りをさせながら天神坂を闊歩して愛した我孫子を、これからも大切に育んで行きたいものです。
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●内山仁代・・・
●時々散歩に出かけます。木々の緑に吹く爽やかな風にしみじみとこの我孫子に住んでいる幸せを感じま す。先人達の育ててくれたこの緑を未来に繋げるために少しでも手伝いになればと 三樹会の掃除を楽しみながらさせて頂いています。
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| 会員のみなさんと |
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●山口一郎・・・
●「靴」から「スニーカー」を履いて外に出よう。後期高齢者になると「今日行く」(教育)、「今日用事」(教養)があると嬉しいこと。月3回三樹荘の清掃作業はこの上ない喜びです。ボランティア活動としても感謝です。また、清掃後のコミュニケーションが愉しいですよ。
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| 天神坂の清掃の様子 |
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