― 新会長 挨拶 ―    三上 真弓
会員の皆様、いつも会の活動にご理解、ご協力を頂きありがとうございます。
この度5月の定期総会において、「我孫子の景観を育てる会」の代表を仰せつかりました。前会長の中塚和枝さんは7年もの長い間、会の活動を守り育て成長を牽引してこられました。心より敬意を表します。同時に大変お世話さま、お疲れさまでした。 
諸先輩の方々がこれまで築き上げられた会の活動を引き継ぎ、発展させていく責任の重さを感じております。微力ではございますが精いっぱい取り組んでまいります。今後も皆様の声を大切に、一緒に、会のモットー"出来るひとが 出来るときに 出来ることを楽しく!"活動していきたいと考えております。年齢に反比例の新米会長ですが、これまでと変わらぬ温かいご指導とご協力をお願い申し上げます。
― 会長退任 挨拶 ―   中塚 和枝
この度、令和8年5月の定期総会で、会長を退任いたしました。会の創成期から16年間会長を勤められた吉澤さんの後を引き継ぎ、コロナ禍で制限された活動時期もありましたが、無事に7年間大過なく過ごせました。これは会員の皆さまが共に楽しく活動をして下さり、また行政をはじめ、観桜会、庭園公開関係の関係者皆様のご支援ご高配をいただいたおかげと、深く感謝しております。
今後は一会員として活動する所存ですので改めてよろしくお願いいたします。
創設25周年を迎えた現在、三上真弓さんに新会長のバトンを渡します。当会を力強く牽引してくださることと期待しています。今後とも変わらぬご協力ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
長い間ありがとうございました。皆様のご健勝をお祈りいたします。
-18- 湖北エリア クロガネモチの並木道
        飯田 俊二(会員)
国道356号線の湖北台団地入口交差点から北に向かった下り坂道路の両側に約30数本植えられています。クロガネモチの並木道は、我孫子市ではこちらだけです。
クロガネモチはモチノキ科 モチノキ属の常緑中高木。若い枝や葉柄が黒ずんでいることから名づけられ、本州の茨城県以西・四国・九州・琉球列島の暖地から亜熱帯のやや気温の高い地域の山野に生え、日なたから半日陰地を好みます。春4月に新芽を吹き、葉が交替します。

葉は深緑色のなめらかな革質で表面は光沢があり、裏面は淡緑色。花期は5 - 6月で、淡紫色や白色の小さな花を咲かせます。果実は直径5〜6mmほどの球形をしており、秋に多くの実がつきます。11月から2月頃まで真っ赤に熟して、春まで枝に残るようです。比較的都市環境にも耐えることから、公園樹、あるいは街路樹として植えられています。「クロガネモチ」が「金持ち」に通じることから、縁起木として庭木に好まれる地域もあるようです。
-31- 水戸の歴史と絶景の景観を散策
             6月5日(金) 高橋 雅美(参加者)
我孫子の景観を育てる会の会員ではありませんが、茨城県出身の私としては、お話を頂いた当初から楽しみにしていた企画でした。

比較的新しく重厚な大手門の前で地元ガイドの岡野さんから、水戸の街と水戸城址の貴重な文化財は、終戦のわずか2週間前の空襲でほぼ焼失したとの説明を聞き、大手門や弘道館などの史跡が残っていたらと思うと残念でなりませんでした。改めて戦争の無念さを感じました。

弘道館正門や玄関鴨居などには幕末の争乱で受けた銃弾痕があり、幕府終焉の頃の歴史の一幕を垣間見ることができ、小説やテレビとは異なるリアルさを感じました。


水戸城跡  二の丸白壁塀

偕楽園は梅の収穫も終わり、訪れる人も少なく静かに散策でき、ある意味幸運でした。好文亭の奥座敷には藩主の休憩所や梅、竹などの植物をモチーフにした豪華な襖絵があり一見の価値がありました。

私は高校卒業と同時に上京したため郷土の歴史や史跡などは殆ど知らずに今日に至っております。恥ずかしい限りです。今回の散策を機会にたっぷりある余暇を活用し、郷土の史跡巡りをやりたいと思っています。

役員の皆さまお忙しい中、何度もコースの検討を重ねられたと思います。ありがとうございました。次回もお願いいたします。
弘道館前にて
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