-42- 旧宿場町 北千住の街散策
  5月14日(木)  小川 久二男(会員)
昨年、南千住界隈を散策しましたが、今回は隅田川・千住大橋の北側、北千住の寺社・本陣跡等を散策しました。千住は江戸時代に日光街道の宿場町として栄え、葛飾北斎が富嶽三十六景の浮世絵を描き、松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発した場所として知られています。

当日は晴れて暑い日になりましたが、駅北口から、かつて多くの旅人や商人たちで賑わった宿場通り商店街を通り、初めに千住本氷川神社 (ラジオ体操発祥の地)を訪れました。江戸時代の建物を残す横山家住宅(江戸時代の紙問屋)・蔵を見て歩き、途中、槍かけだんごの「かどや」で美味しい団子を食べてから、江戸時代から接骨院として有名な<名倉医院>に立寄りました。
長円寺

その後、旧日光街道と旧水戸街道の分かれの「道標」を見て、千住宿の名所「勝専寺」、千住宿本陣跡、見番跡、明治の文豪(軍医)森鴎外旧居跡、問屋場、貫目改所跡地など、当時の宿場町の歴史を感じさせる街並みを散策しました。帰りは昭和の魅力の「飲み屋横丁」を通り駅に向かいました。

今回は、駅北側の荒川方面を散策しましたが、南側(隅田川)方面にも名所・史跡がありますので次の機会に散策したいと思います。

北千住 本陣跡前にて
  6月21日(日)   大久保 慎吾(会員)
2001年(平成13)創立の当会は、今年6月で25周年を迎えました。そこで、25周年記念を祝おうとプロジェクトを立ち上げ準備を始めました。

2021年の手賀沼水辺の未来像の記念講演会・20周年記念本の発刊以来、コロナ禍の影響で会員の歓談の場が長らく設けられなかったので、現会員と先輩OBの方々との懇親の場を設けて、会の25年に亘る歴史や話をお聞きし、今後の当会の発展の為のノウハウを共有いたしたく、記念懇親会の開催を決定しました。

企画として、我孫子の景観に欠かせない手賀沼やオオバン、当会の行事の市民観桜会や日立庭園公開などをイメージしたデザインTシャツを当日配布しました。

現会員29人と、特別会員の森大吾さん、賛助会員の濱田洋子さん、OB会員の木村まち子さんや斎藤祥子さんらを含めて総勢33人が参加して、けやきプラザの一室で、今回開催の趣旨説明、新会長三上真弓さんの挨拶、森大吾さんの祝辞と乾杯音頭で18時にスタートしました。

25年間の会の歴史や活動を、次の7人の方々に映像を見ながらスピーチをしていただきました。
吉澤淳一さん(会の発足、観桜会、日立庭園公開)、中塚和枝さん(八景探し、八景歩き)、伊藤紀久子さん(景観散歩)、柏倉輝雄さん(あびバスマップ)、鈴木洋子さん=代読 秋田桂子さん(会報紙:景観あびこ)、飯田俊二さん(10周年記念:楚人冠メッセージ)、野口修さん(20周年記念事業)。
開会…乾杯! HP担当の森大吾さん
残念ながら欠席されたOB会員の近況報告や、定例会になかなか出席できない方々からの近況も伺いました

普段は会員同士、OB会員、特別会員や賛助会員と話をする機会が少なかったので、飲食をしながらの昔話や当時の懐かしい思い出話に花が咲いていたようでした。

最後に"あびこ市民の歌"を全員で合唱し、集合写真を撮り、20時に閉会しました。あっという間の楽しい2時間でした。
記念写真:おめでとうございます!
参加者から・・・
          * 25周年記念懇親会に参加して*    柏倉 輝雄(会員)
4〜5年振りの久し振りの懇親会でした。夕方からの開始でしたが、33名の出席で盛り上がりましたね。プロジェクトチームを編成して多忙の中の準備・会合をなされた成果が当日の会場に出たものと推測され、スタッフの皆様のご苦労に感謝いたします。

「我孫子の景観を育てる会」の創設時の話、観桜会、日立庭園公開の話、景観散歩やあびバスマップ、楚人冠メッセージの話等、当会の歴史の話を聴いて改めて当会を再認識しました。

圧巻は25周年記念Tシャツの企画についてですが、私の友人や卓球や歩こう会のサークル仲間にTシャツを紹介。25周年アニバーサリーのロゴマークは手賀沼をデフォルメし、我孫子市鳥のオオバン、カッパ、花火大会、観桜会の桜と日立庭園公開の紅葉をあしらい、正に「我孫子の景観を育てる会」の活動を物語っているなあと仲間もびっくり。企画したスタッフに感謝します。

時間を忘れる程の楽しいひと時でした。次回も楽しみにしています。

ロゴ入り記念Tシャツ
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