シリーズ まちの美化に取り組む人々(その10)
�機砲気錣笋�な環境づくり賞の柴田契さん
飯田 俊二(会員)
●柴田さんは5月21日(木)我孫子市の今年度の「さわやかな景観づくり賞」を受けられました。

●白山湖畔町会で環境担当をされていた関係で、6年前環境美化推進委員に選出され、それをきっかけとして、ふれあいラインとハケの道を手賀沼公園から根戸城址付近までの間を、月1回5時間ほどかけて清掃されています。ゴミバサミと大きなゴミ袋2つを持ち、自宅前のハケの道を西へ。根戸城址からふれあいラインに出て、今度は東へ向かい途中の自宅で午後休憩。休憩後、ふれあいラインを手賀沼公園まで行き、ハケの道を西へ向かい自宅まで。ゴミ袋は5キロになることもあったようですが、最近は少し減っていますとのことです。

●帰宅後は、回収ゴミを分別し、資源ごみ(空き缶、ペットボトル)はキレイにし資源回収に出され、その重さを量り、クリーンセンターに報告されています。また手に負えないゴミについては、写真を撮りクリーンセンターに報告し、回収を依頼されることもあるようです。

●今年75歳と思えぬ元気なお体(まだ餅つきもされているのこと)。身体が続く限り続けたいとの思いを語っていらっしゃいました。
ふれあいラインで作業中の柴田さん
ふれあいラインで作業中の柴田さん

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元来、ウォーキングがお好きで日本ウォーキング協会にも所属され、5街道クリーンウォークにも参加され、表彰を受けられています。「生活するのにこんないいところはない」と我孫子をこよなく愛する気持ちがお話から伝わってきます。

●これからも元気で活動をされることを願っています。 有難うございました。
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渡邊 正夫
●この7月に立ち上げた「船戸の森の会」を取材したところ、世話人の渡邊正夫さんから次のような文書をいただいたので、それを紹介します。(会員 飯田俊二)

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今年4月、我孫子第4小学校の評議員の集まりの折、近年子供の体力が年々低下傾向にあることが話題になり、安心して遊べる空き地が無くなっていることも一因ではないかと言う話になりました。その折、メンバーの方から近くに公有地があるので行ってみませんかと誘われ、全員で「船戸の森」へ出かけました。

船戸の森の会
船戸の森の会




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サワラ、スギ、コナラ、クヌギなどの常緑樹が多く、日光が遮られて日中でも薄暗く、さらに道の両側は背丈を越える雑草が生茂り、大人でも足を踏み入れ難い雰囲気でした。貴重な森をこの様な状態でほって置くのは「モッタイナイ」との思いで全員意見が一致。何とか私たちの手で少しでも子どもたちが安心して遊べるところに出来ないかとの思いから「発起会」を作りました。

●その後、各メンバーが友人や知人に協力を要請するとともに、我孫子市役所の公園緑地課のアドバイスを受け、7月20日、会員23名で「船戸の森の会」(代表:七尾忠)を発足することが出来ました。

●7月29日に15名の参加者で、第1回目の作業として沿路の草刈を行い、皆さん気持ちのいい汗をかきました。8月26日には約20名の参加者で、第2回目の草刈作業を行い、すっきりした見通しのよい林になりました。個人の力はたいしたことなくても集まれば長い草もあっという間になくなりました。また8月8日には「船戸の森でカブトムシを探そう」と子供たちを集めての企画をたて、15名の子供たちや付き添いの親御さん含め、約30名が集まりました。カブトムシの先生の「飼いかた」や「餌のやり方」などの説明があり、子供たちの質問も続き、にぎやかで楽しい集まりでした。

●今後は月1回、草刈や竹の伐採等の活動と自然に触れ合う企画を実施していく予定をしています。多くの方の参加を希望しています。

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