●この7月に立ち上げた「船戸の森の会」を取材したところ、世話人の渡邊正夫さんから次のような文書をいただいたので、それを紹介します。(会員 飯田俊二)
●今年4月、我孫子第4小学校の評議員の集まりの折、近年子供の体力が年々低下傾向にあることが話題になり、安心して遊べる空き地が無くなっていることも一因ではないかと言う話になりました。その折、メンバーの方から近くに公有地があるので行ってみませんかと誘われ、全員で「船戸の森」へ出かけました。
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| 船戸の森の会 |
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●サワラ、スギ、コナラ、クヌギなどの常緑樹が多く、日光が遮られて日中でも薄暗く、さらに道の両側は背丈を越える雑草が生茂り、大人でも足を踏み入れ難い雰囲気でした。貴重な森をこの様な状態でほって置くのは「モッタイナイ」との思いで全員意見が一致。何とか私たちの手で少しでも子どもたちが安心して遊べるところに出来ないかとの思いから「発起会」を作りました。
●その後、各メンバーが友人や知人に協力を要請するとともに、我孫子市役所の公園緑地課のアドバイスを受け、7月20日、会員23名で「船戸の森の会」(代表:七尾忠)を発足することが出来ました。
●7月29日に15名の参加者で、第1回目の作業として沿路の草刈を行い、皆さん気持ちのいい汗をかきました。8月26日には約20名の参加者で、第2回目の草刈作業を行い、すっきりした見通しのよい林になりました。個人の力はたいしたことなくても集まれば長い草もあっという間になくなりました。また8月8日には「船戸の森でカブトムシを探そう」と子供たちを集めての企画をたて、15名の子供たちや付き添いの親御さん含め、約30名が集まりました。カブトムシの先生の「飼いかた」や「餌のやり方」などの説明があり、子供たちの質問も続き、にぎやかで楽しい集まりでした。
●今後は月1回、草刈や竹の伐採等の活動と自然に触れ合う企画を実施していく予定をしています。多くの方の参加を希望しています。 |