| �機謀豌翅校劼両�川光男さん |
| 伊藤 紀久子(会員) |
●近隣センター「こもれび」が出来て3年になるが、この建物のまわりの道の花の美しさに足を止める人が増えている。また、このお花を見る楽しさから回り道をする人もいる。
●色とりどりの白粉花(おしろいばな)が帯のように延び、目を楽しませ心和ませてくれ、夕方はおしろい花そのものに、かなり遠くからも香りを感ずることが出来る。この花の帯を織ってくださる方にお会いしたいと思った。
●8月22日(土)の朝10時ごろ、犬を連れてこれから手入れに向かわれる小川光男さんにお会いし、お話を伺うことが出来た。小川さんといつも一緒にいる犬のチャールズ君(11歳)も傍らで静かに待っていてくれた。
●小川さんは現在84歳である。60年前東我孫子にお住まいになられた頃、家は数軒しかなく、現在の「こもれび」へ続く道は篠竹が生い茂り、滝前方面から我孫子第二小学校へ通う子供の通学路を守るため当時から道の補修を行ってこられた。そのころの子供は朝・夕必ず挨拶をして通り過ぎて行った。と懐かしく語ってくださった。
●花の道の原点は、24年前定年退職された後、国道356号線の富士見橋下の成田線脇に花を咲かせようと思われたとのことである。そこは今も綺麗に手入れされ、道行く人の目を楽しませてくれている。 |
 |
| 「こもれび」周辺を花いっぱいにする小川さん |
●小川さんの手入れされている花の道は、現在数百メートルに及ぶと思われる。人から頼まれた訳でもなく、朝から夕方まで惜しみなく手入れをされているが、それは「少しでも美しい町にしたい。人は美しい所にはゴミを捨てない。また悪いこともしない」という信念でいらっしゃるからである。
●お時間をいただき「こもれび」に場所を移して広範囲にわたりお話を伺うことが出来た。
●小川さんから「生き方」を学んだ貴重な時間であった。伊藤・斎藤(祥)は貴重な時間をいただいたことに感謝し、心からお礼を申し上げた。 |