我孫子の巨樹・古木探訪
資料提供:北総の森・巨樹古木研究会
樹木は景観の重要な要素のひとつです。これまでも「我孫子のいろいろ八景」の中で、斜面林、市民の森、並木などの景観を各マップの中で取り上げてきました。
  このたび、船橋市を中心に北総地域で巨樹・古木を研究しておられる「北総の森・巨樹古木研究会」から、我孫子地域の資料をいただきましたので、ご紹介します。
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A.柴崎東源寺のカヤ G.中峠不動堂のムクロジ D.新木長福寺のイヌマキ
E.嘉納邸のケヤキ B.高野山香取神社のイチョウ C.高野山香取神社のスギ F.日秀観音寺のイヌマキ
【所在地】A 我孫子市柴崎170、B・C 我孫子市高野山432、D 我孫子市新木野1丁目
E 我孫子市緑1-2281-4外、F 我孫子市日秀90、G 我孫子市中峠1561
我孫子の巨木探訪と手賀沼湖畔散策 (改訂版)  ■拡大画像       ■印刷用PDF
北総の森・巨樹古木研究会について
船橋市民活動サポートセンターだより Vol.38 (2018年9月)で紹介された、同会のプロフィールです。
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 「巨樹は環境のセンサーであり、歴史の証である」として、2001年4月に発足しました。船橋市などを中心として、巨樹・古木の保護保全、人間社会と共存する生態系豊かな森の再生などの活動を行っています。船橋市内全域の巨木、巨樹などを調査し、2012年9月には、「ふなばし巨木・名木マップ」を20.000部発行し、広<市民に配付するなど郷土の自然環境意識を高めることに寄与してきた団体です。現在会員数は102名です。

具体的な活動内容は?
 年4回、千葉県北西部を中心に観察会を実施しています。その特徴としては、オリジナルの観察会マップを作っていることです。給や簡単な説明も入っていてとても好評です。そのほか、身近にある植生とは異なるなかの巨樹を訪ねて、バスなどを利用したオプション観察会を年1回実施しています。また、法典公民館文化祭、ジャパンバードフェスティバル(JBF)などでバネル展示などを行い、活動内容を紹介するほか、巨樹の晋及にも努めています。

今後の活動をお聞かせください
 人間の一生を超えて生き続けている巨樹、その巨樹を中心に周辺の樹木や草花、それらを利用する昆虫、鳥はもちろん、巨樹を守ってきた人々の暮らしも含めた生態系すべてを対象とした観察会を今後も続けます。これらの活動を通して、多くの市民の方々に森や林に生きる樹木の意義を理解し、親しみを持っていただくとともに、地球の未来を担うこどもたちにも伝えるなど、自然環境の保全を求めて活動を続けたいと思います。
北総の森・巨樹古木研究会
代表者:代表幹事 三沢 博志 / 事務担当者:大塚 諭
お問合せ先 047-494-5078
※この資料は同会の伊藤邦夫様からいただきました。
我孫子市内の団体では「■我孫子の文化を守る会」も、分科会「我孫子の巨木・名木を訪ねる会」で、
市内外の樹木について調べる活動を行っています。
2018.11.22掲載

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