第27回 景観散歩    〜 八王子市 〜 6月9日(日)  海老原 千枝子(会員)    
今回は八王子城跡と武蔵野陵墓地でした。
私にとっては20年ぶりの八王子。亡き親友の安住の地です。何度も訪れていましたが、城跡は初めてでした。我孫子から2時間余りで到着すると、ボランティアガイドの方々が迎えてくださり、3班に分かれて見学しました。北条氏照が築いた山城の御主殿跡までの40分間はあっという間でした。

小糠雨が降り新緑に包まれていました。一日で落城した時、川は何日間も血で染まったと聞き、ここが植物の多さで知られるのは、古の人を弔う為なのかと想いました。(心霊スポットとしても有名です)

次は武蔵野陵墓地。15分程でしたが、太く大きな欅並木と銀杏並木が街を覆う景観は見事でした。

46万屬療貽本初めての天皇陵では雨も上がり、集合写真を撮り、奥の上皇陵予定地から見学を始め、大正天皇陵から香淳皇后陵まで参拝し散策しました。参道の北山杉は何とも静粛な雰囲気でした。幹事の皆様、ありがとうございました。
第7回 おでかけ倶楽部    〜柳宗悦の活動を追って〜 7月10日(水) 三上 真弓(会員)  
梅雨の中休み、薄日射す一日、参加者13名。京王井の頭線駒場東大前駅からほどなく「日本民藝館」に到着。ここは、民芸運動の主唱者、柳宗悦により創設された。

本館には、日本各地の焼物、染織物、漆器や茶器、日用品等、また朝鮮王朝時代の工芸品、陶磁器なども展示してあり、高価、高名な美術品でもない無名の職人の手仕事による美術工芸の素朴な美しさに、蒐集家柳宗悦の美学に触れた思いでした。

西館は、旧宗悦邸で、和室、洋室の各部屋に、当時使用していたであろう日常品、家具調度品などが所蔵展示され、在りし日の生活が垣間見えた気がします。

宗悦、兼子夫妻の写真も飾られ、若かりし宗悦のなんとハンサムだったこと!

次の目的地は、広大な駒場公園内に建つ「日本近代文学館」一階の「BUNDAN」での昼食。まるで図書館のような、レトロで不思議な空間の壁一面が本棚。たくさんの蔵書に囲まれて"タングシチュー"を堪能しました。

今日最後の見学先は、地名の由来となった「ヱビスビール記念館」。コンシェルジュの会社紹介、歴史説明の後、いよいよ試飲タイム。缶ビールのおいしい注ぎ方のレクチャーがあり、じゃんけんで最後まで勝ち進み、見事?そのビールをゲット。こだわりの注ぎ方のビールの味は、言うまでも無く美味でした。

何とかお天気にも恵まれ、参加者全員ご機嫌で、我孫子に帰りつきました。

ご案内役の奥山リーダー、お疲れ様、お世話様でした。楽しい一日をありがとうございました。
平成30年度の『三樹会』の活動
<実施回数>    30回 (29年度 30回)
<延べ人数> 男 203人 (29年度208人)
       女  66人 (29年度 69人)
       計 269人 (29年度277人)
一緒に活動する人募集中!
(三樹荘・天神坂にて/月3回/火曜日・木曜日)
『五人会』 "さわやかな環境づくり大賞"
受賞おめでとうございます!
平成20年から我孫子駅北口のロータリーと我孫子ふれあい広場で清掃活動を実施している「五人会」は、景観あびこ34号の"まちの美化シリーズ"で活動を紹介しています。皆様の継続する力のすばらしさに拍手!

  (当会HP「景観あびこ」■バックナンバー参照 )

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