手賀沼花火大会 その翌日の清掃活動
−中央学院大学自治会―
2017.9.16掲載
手賀沼花火大会の翌日8月6日(日)、今年も市内中央学院大学の学生たちが会場周辺のゴミ拾いを行っていた。東は水の館付近から、西は北柏ふるさと公園付近から、そして我孫子駅南口からそれぞれ手賀沼公園まで、炎天下での作業に汗を流していた。一行は大学自治会のメンバーに佐藤英明学長、職員が加わり総勢20名余りである。

この活動は2年前から始まり、今年で3回目である。昨年の様子は、「■景観あびこ」75号(2016年9月17日発行)に掲載している。
  華麗な花火と共に、これは清々しい夏の風物詩である。
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