トピックス
◆名勝ポプラの運命は?
               現況報告・意見交換会に参加して
◆景観賞の審議を傍聴して
●手賞沼のポプラは、策1回の景観賞も受賞し、我孫子の景観PRに大きく貢献してきたが、今、枯死の危機に瀕している。

●10月13日、大雨のなか、現場およびアビスタにおいて、大勢の市民が参加して、市の主催で、現況の報告と意見交換会が行われた。樹木医の方からポプラ並木の症状及ぴ倒木の危険性について、詳細な説明を受け討論に入った。

●市民側からは、延命希望、代替植樹、モニュメント設置等々熱心な意見がだされた。市では、これらの意見を参考にして検討委員会で協繊を重ね、来春までに結論を下すとのことであった。(瀬戸勝)

■ポプラの現状について
●今年の景観賞が決まった。当会推薦の案件が入賞しご同慶の至りである。奨励賞、住宅賞の入賞者にお祝いを申し上げたい。今回からの住宅賞の新設は、景観普及の面から大変結構なことで、市および審議会に敬意を表したい。
なお、審議の模様を傍聴して、チョット気になったことがあるので独り言をいってみる。

●一つは、各賞の性格、位置づけである。住宅賞の新設で、景観賞と景観奨励賞の曖昧さが浮き彫りになったのではないか。景観奨励賞が景観賞の次点的発想ではなく、それぞれ独自の評価・選定基準をきめることが必要でないか。二つめは投票数の優位で入賞を決めた場合、会をしきる方は、個人的意見をその場で述べることがあるとすれば避けたい。

●景観法制定の動きとともに、景観づくりへの市民の関心が高まっている現在、景観賞選定の意義は大きく、今後も注目していきたい。(高橋正美)
◆国交省「景観形成促進法」制定へ ◆のぼり旗二ュース��3
●国土交通省では、このほど景観づくりの基本法となる「景観形成促進法案」(仮称)を来年度の通常国会に上程する。04年度の施行を目指すとのことである。(H15.12.8朝日新間) ●第8号のこの欄で、のぼり旗を含む違法占有物撤去の記事を、11月号の「広報あびこ」に掲載する予定とお知らせしたが、事情により2004年1月に延期する旨、市より連絡があった。
◆我孫子の斜面林についての勉強会
景観交流サロンの活動
◆柏・景観まちづくり
               シンポジウムに参加して

●
景観交流サロンでは、11月30日(日)午後1時30分から4時まで、3名の講師による斜面林についての勉強会を行った。梅津一晴会員は、斜面林の地層の断面についての調査結果を発表した。村山祥峰さん(三樹荘当主)は、三樹荘の緑保全の取組みと、近隣への落葉問題について話された。

●斎藤誠治さん(市公園緑地課)は、市民団体みどりのボランティア活動の紹介と、斜面林植生の変遷史料の紹介があった。最後に大田安則副会長から、景観交流サロンの議事について、これまでのまとめの報告があった。
(佐多英昭)
●11月8日(土)午後l時30分から、柏市・アミュゼ柏プラザにおいて「柏市景観まちづくりシンポジウム」が開かれ、梅津一晴会員と出席した。
●この会は、柏市の主催で、テーマは「地域・親子で景観づくり」。市長の挨拶のあと第1部として萩原礼子さん(まちづくりプランナー)の基調講演、第2部はパネルディスカッション。コーディネイターは千葉大の福川裕一教授、パネラーは萩原礼子さんほか4氏。内容は、景観づくりといってもまちづくりが主で、特に小学生による福祉マップづくりの成果が注目された。
●当日配布された「柏市景観資源ガイドマップ(4分冊)は、景観情報としてはスグレモノで、柏市の景観形成への意欲が感じられた。参加者は40名ぐらいで午後4時終了、帰りに棄ぼたんがプレゼントされた。(高橋正美)

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