我孫子の景観を育てる会
景観あびこ_title 第100号 2020.11.21発行
創刊 2002.3.29
編集・発行人 中塚和枝
我孫子市緑2-1-8
Tel 04-7182-7272
編集人 鈴木洋子
「景観あびこ」100号の発行を迎えて               中塚 和枝(会長)  
  ご縁がありまして、図らずも「景観あびこ」100号の発行に立ち会うことになりました。
  一口に100号と言いますが、実に素晴らしい実績です。最大650部印刷したこともありますが、最近はWEB配信も多くなり、400部から500部発行しています。発刊総数を考えると、その数字に驚異を感じます。
  これも先輩の方々をはじめとして、全会員の皆様一人一人が精力的に活動し、その成果を発表して頂いた結果の数字です。ここに皆様と共に喜びたいと思います。 

  「我孫子の景観を育てる会」は市民講座から21人のメンバーで発足し、その一年後に会報紙「景観あびこ」を発行しました。その経緯は前会長の吉澤淳一さんの『回顧録』に譲ります。

  当会の指針として、〃粉僂鮹里 景観を学ぶ 7粉僂鮗蕕螳蕕討襦△塙太の3本の柱を建てました。
,任蓮我孫子ゴルフ倶楽部の市民観桜会や日立庭園公開の企画、運営。企業や個人が維持する庭や緑地を地域の景観資源として、所有者のご理解のもと公開させて頂いています。
△任蓮景観を学び、情報を共有し、発信する会報紙「景観あびこ」の発行、HP、メディアへのニュースレターの発信と、常に発信し続けています。
では、清掃活動・啓発はもちろん、景観作りでは景観行政との協働が必須であり、情報の交流などの活動が活発に行われています。
  短期間にこれだけの活動指針、活動組織作りをした方達は日本の高度成長を率いた企業戦士と呼ばれた世代の人達です。その彼らが定年後、60歳代前半で市民活動に大量になだれ込んできた時代背景がありました。
  当会でも特に男性会員が多く、会員全員が凄まじいスピードとエネルギーで楽しく活動をして来たのでしょう。

  各部会があり、セミナー、シンポジウム、コンサート、各自治体への研修訪問。それらの成果発表のツールとしての『景観あびこ』には熱気が溢れています。

  また景観行政との協働では「我孫子のいろいろ八景」があります。いろいろ八景の選定をはじめ、発表コンサート、散策コースマップを作り、市民の皆さんを募集し、八景歩きをするに到りました。8年越しの活動の軌跡が掲載されています。
 
  会員の高齢化と社会の構造変化で定年が延長となり、次世代の方達の市民活動参加が難しい状況です。更にコロナ禍後の環境変化の懸念もあります。若い方々が「景観」に関心を持ち、参加して頂けるような、何かよい方法はないかと模索中です。

  幸い、当市に大学が2校あり、ぜひとも連携し、手伝って頂きたいと思い、これも模索中です。またWEB配信をもっと活用したいと考えています。皆様からお知恵を拝借頂きたいと思っています。
  さて、当会の活動も巡航速度に落ち着きそうな気配です。
  当会のモットーがあります。
"出来るひとが 出来るときに 出来ることを 楽しく!"
〜 記念特集号の目次 〜
「景観あびこ」100号の発行を迎えて 中塚 和枝  P1
100号記念号に寄せて 森 晋野  ■P2
【会員より】
・「景観あびこ」100号記念号に寄せて 冨樫 道廣 ■P2
・回顧録10  100号を迎えて 〜 景観あびこ 〜 吉澤 淳一 ■P3
・当会ホームページの17年 森 大吾 ■P4
・「景観」あれこれ 織田 和子 ■P5
・旧村川別荘(竹灯籠の夕べ、ひなのまつり) 西村 美智代 ■P5
・私のボランティア歴 15年 柏原 健子 ■P5
・「ご縁」  伊藤 紀久子 ■P6
・「景観あびこ」と共に  柏倉 輝雄 ■P6
・入会動機と活動 高橋 哲生 ■P6
・私の「我孫子らしさ」 宮内 昭男 ■P7
・おめでとうございます 滝日 一子 ■P7
編集に携わった方々  ■P8
会員アンケートより ■P9
2012〜2020年の歩み (「景観あびこ」と「活動」) (P10〜14) ■P15
回顧録11「三樹会」 吉澤 淳一 ■P15
回顧録12「旧村川別荘活性化」 吉澤 淳一 ■P17
その他・編集後記   ■P18
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